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I Can't Tell You Why

リアルでは言い出せないようなチラシの裏なブログ。CHAGE and ASKA、waffles、MacとかApple製品、オーディオインターフェイスとかの話題も。

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KORGのnanoPAD2を買ったので早速遊んでみた

あなたのハートを右クリックしたい♥ °( [ I I])q )) YSKNです。
こんにちは。

今日はKORG nanoPAD 2の話題です。



先日、ガジェット☆ダイスケさんのKORG nanoPAD2(コルグ ナノパッド2)があればパソコンがカオシレーターにという記事を読んで、nanoPAD2ってもう発売されていたんだ! と思い、nanoPAD2を衝動買いしてしまいました。(正確にはポイントで買ったのですが)



それで今日の正午前に届いたので、早速開封してnanoPAD2で遊んでみました。
GATE ARP(ゲートアルペジエーター)を使って、適当にパッドをポフポフしていたらこんな感じに。



KORG nanoPAD 2とGarageBandでインチキ音響系

DTM環境:ベッドの上でMacBookAirに入っているGarageBandで1トラック



説明書読まなくてもUSBでつなげればすぐ使えるし、実際に説明書を読んでも簡潔で良い感じです。KORGの製品ってユーザーに優しい感じがして好きです。

あとは使うひとのセンスの問題ですねorz


KORG nanoPAD 2


GW中はnanopad2で遊んでみようと思います。
MacBookAirとかでMacデビューしたけどまだ使い方がよくわからない人とか試してみてはいかがでしょうか。お手軽な機材だと思います。




nanoPAD2とnanoKONTROL2とnanoKEY2のお得なセット販売もしているようです。



DTMビギナーが機材を揃えたい時とか良いかもしれないですね。
KORGだらけになってしまいますがw


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Rolandのv-drumsを買ったよ。

この数ヶ月、ドラムをやってみたい病が発病していたのですが、ついに買ってしまいました。ローランドのv-drumsを。


★参考リンク:
Roland V-Drums V-Compact Series TD-4KX2-S
http://www.roland.co.jp/products/jp/TD-4KX2/




組み立ては家具を組み立るよりは楽でした。
v-drums



ドラムって、両手両足を使う楽器だからとても僕にはできないと思ってずっと敬遠していました。自宅にドラムセットを置いて練習するなんてとてもできないよな、というのも手が出なかった理由です。

でも妙にこの数ヶ月で興味を持ってしまったんです。
生ドラムじゃなくて電子ドラムに。

最初はv-drumsのセットの中でも一番安くて一番小さいV-Drums Lite HD-1が良いなと思っていたんですけど、少し小さいというか僕の体では狭いかもしれないと感じたのと、タムはゴムパッドよりもメッシュパッドの方が叩いた音が多少は静かだという事でV-Compact SeriesのTD-4KX2-Sを買うことにしました。

そしたら正解でした。
スペースも十分だし、音も思ったより小さくて。(もちろん強く叩けばでかい音はしますよ)
ただ、キックペダルもセットで購入したんですが、某ミュージックランドキーが配送ミスをしてキックペダルだけ届かないという最低な事態。元販売員な僕ですから、あまりクレームみたいな事はせずにあっさり済ませました。受け取りは次の土曜日です。



Roland V-Drums V-Compact Series TD-4KX2-S





v-drumsを買って自宅に設置して、うっかり、普段食事をするスペース(テーブルを置くスペース)がなくなってしまったのはここだけの話しです。うごごごごごごご


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SENNHEISER CX400II GamingとVictor HP-FX500とかイヤフォン聴き比べ

先日、ジム用に購入したゼンハイザーのCX400II Gamingが届いたのでちょっとイヤホンのレビューみたいなのを。


SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / CX400II Gamingを聴いてみた


製品名にGamingって書いてありますが、某音屋さんに問い合わせたところ基本スペックは「CX400II Gaming」と「CX400II」は変わらないとの事。某音屋さんで安かったので「Gaming」にしちゃいました。

※Gamingは検索しても日本語サイトが少ないし、パッケージにも日本語やJANコードも無かったので某音屋さんの輸入品でしか手に入らないのかも。


そしてSennheiser CX 400-IIの肝心の音ですが、某レビューサイトとかにも書かれていたりしますが、正直1万円以下のヘッドフォン/イヤフォンとは思えないくらい良いと思います。低、中、高域、どこかが極端な設定でもないのでオールラウンダーな気がします。

※基本スペック
周波数特性 : 17~22,000Hz
感度 : 114dB
インピーダンス : 16Ω
ケーブル長 : 1.2m(ケーブルはY字で左右同じ長さです。)

ケーブルはApple純正イヤフォンよりも柔らかく、取り扱いには注意したほうが良さそう。

ボリュームコントローラー付きですが、無音から最大音量までコントロールできる訳ではなく、iPodなどから出力されている音量をプラスマイナスできる感じですかね。

付属のイヤチップも種類が豊富である程度自分の耳の穴の大きさに合うと思います。
iPodとかの付属のイヤフォンよりも良い音で楽しみたいと思っているひとにおすすめできるレベルの製品だと思います。

遮音性がめちゃくちゃ高い訳ではありませんが、Apple純正イヤフォンよりは当然良いので電車とかで周りに音漏れしてないかとかストレスが少なくなると思いますよ。


まだ今日届いたばかりなのでこれからが楽しみなイヤホンです。
といっても目的のジムで使うというのは腰痛の為実現できず……。
思ったよりも腰痛が悪く、実際にジムで使うのはもっと後になりそうです。



久しぶりにVictor インナーイヤーヘッドホン HP-FX500を聴いてみた


何かの比較対象になればと思い、久しぶりにVictor HP-FX500も聴いてみました。発売当時は世界で初めて木の振動板を採用したウッドドームユニットを搭載したイヤフォンとして話題になりました。

僕はHP-FX500は2008年3月に1万5千円ぐらいで購入したのですが、当時愛用していたshureのE5cと比較すると雲泥の差があったのでお蔵入りしていました。

当時、↓のようなエントリーも書いていました。中身無いですが。
新しいイヤフォンが欲しい今日この頃
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/222/

新しいイヤフォンが届いた今日この頃
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/224/



久しぶりに聴いたところ、やっぱりソースによって向き不向きがあるなと実感しました。アコースティックな楽器が多い曲はとても良い感じです。音数が少ない曲だとマイクで録音されたその場の空気感まで感じられます。ただ、ベースがたまにかなり拡大解釈されて不自然になる事もあり、聴き慣れた曲をふとHP-FX500で聴くと新しい発見があるかもしれません。いろいろと聴いてみたのですが、やはりベースの音がいちばん変わりますね。

※基本スペック
再生周波数帯域 : 8 Hz ~ 25,000 Hz
出力音圧レベル : 100 dB/1 mW
最大許容入力 : 200 mW ( IEC規格 )
コード : 0.8 m (Y型)(+0.7 m延長コード)

いつもとはちょっと違うニュアンスを楽しみたいオーディオマニアへの第一歩を進むのに適した製品ではないかなと思います。





それから久しぶりにビクターのサイトを見たらHP-FX500の上位機種みたいなのが発売されていました。HA-FX700という機種らしいです。

メーカー型番 : HA-FX700
再生周波数帯域 : 6 Hz~26,000 Hz
出力音圧レベル : 104 dB/1 mW
最大許容入力 : 200 mW ( IEC規格 )


こういうの見るとついつい欲しくなっちゃいます。
困ったものです。



備忘録:shure scl5とE5cのスペック。


shure scl5
周波数特性 : 20~18.5KHz
感度 : 122dB
インピーダンス : 110Ω
ケーブル長 : 1.55m

shure E5c
周波数特性 :非公開
感度 : 122dB
インピーダンス : 110Ω
ケーブル長 : 1.57m

なんとなく気になったので以前使用していたE5Cと、現在メインで使用しているslc5の基本スペックを確認してみました。周波数特性はCX400IIとHP-FX500より狭く、感度やインピーダンスは高いみたい。ちなみにSCL5が一番音の解像度が高くて、遮音性も高くて音漏れの心配がほとんどないので好きです。そりゃ価格が48000円とかしたので段違いに高いので良い音しないと詐欺ですが。でも実際に聴いてみて自分が最高だと思うイヤフォンやヘッドフォンが最高なんですよね。


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ギターとかエフェクターとかオーディオインターフェイスとか欲しいひと居ますか?

朝ごはんの食べ合わせが悪かったのかお腹がエライコッチャだったYSKNです。
昨日の話しだけど。


タイトルの通り、ギターとか楽器を手放そうと思っています。
だいたいの理由は、使わないなら手放して誰かに弾いてもらったり使ってもらったりした方がいいかなと思ったからです。宝ってほどじゃないにしても、持ち腐れな状態なんです。


手放したいリストです。


Squierのストラトキャスター

1998年か99年製
初心者向けの激安モデルです。
ボディーはキャンディーアップルレッドで塗装剥がれがそこそこあります。
指板はローズウッドでフレットはハイフレットは5割ぐらいすり減っています。
ナット幅が40mmでかなり弾きやすいです。
ネックは反りやすいので定期的に調整が必要です。
ポットやジャックにガリがあります。
ブリッジ周りもサビで状態悪いです。
ペグは貧弱でネジを定期的に締めないといけないです。

ネックが細くてナット幅も狭いのでかなり弾きやすいですが、エレキギターとしては超難有りです。なんとなくギターをはじめたいひとか、パーツを交換して自分の好きな仕様にしたいひと向けです。

yamahaのCHAGEモデル(テレキャスタイプ)

CHAGEモデルの中でも廉価版の赤いやつです。
推定1990年代製。
フェンダーなどのテレキャスターと比べるとボディが小さめで、1〜3フレットあたりに黒ずみ有りです。中古で買ったのでなぜだかよくわからないのですが、ボデイにペイント跡があります。あとヘッドのメーカーロゴが消されています。

ちょっとフロントのピックアップが調子悪かったりします。PUセレクターに少し触れるとフロントPUが鳴らなくなったり……。エフェクターがとても良い感じかかってくれます。チャゲアスファンで欲しいひとや赤いテレキャスが欲しいひとにおすすめです。

ボディが小さくて重量が軽いので、女性でギターをはじめたいひとにはおすすめかもしれないです。

yamahaのASKAモデル(ヴァイオリンタイプ)

廉価版です。
推定1990年代製。
これも中古で購入しました。
コントロール側のダミーのfホール内に傷があります。
なんでここに? と思いますが、中古で購入したのでどうでも良いです。
音は特に問題無し。
廉価版らしく安い音がします。
CHAGEモデルと同様にチャゲアスファンで欲しいひと、変わったギターが欲しいひとにおすすめです。

初心者にはちょっとおすすめしにくいギターです。なぜなら、座って弾くのがちょっと辛いから。ヴァイオリンシェイプなので尖っているんですよ。

Edirol FA-66(Firewire オーディオインターフェイス)

Firewire接続のオーディオインターフェイスの中でも名機中の名機ではないでしょうか。ギターやボーカルを録音してDTMとかしたいひとにおすすめです。LIVEかSONARのバンドルディスクが入っていた気がします。
手放す理由は、別のオーディオインターフェイスを買ってから使う頻度が少なくなったからです。
たぶん2004〜5年製。

Fender USA Fuzz-Wah pedal(エフェクター)

ワウペダルとファズペダルが一緒になっているエフェクターです。
手放す理由は飽きた、ボディがでかい、の2点です。
推定2008〜9年製。

JimDanlop crybaby GCB95F(エフェクター)

ジムダンロップのCry Babyです。
しかもFです。
他のワウよりもノイズが多めな気がします。
クリーントーンでワウワウしたいひとには不向きです。
あと、電池ボックスのツメがかけてますが動作には問題無しです。
推定2007〜8年製。

手放す理由はもっと良いワウペダルが欲しいから。

yamahaのサイレントヴァイオリン

YAMAHAのサイレントヴァイオリンのsv120のセットなので弓もあります。
ついでにスタンドも付いてきます。
僕は25歳を過ぎてからヴァイオリンを始めましたが、正直、太刀打ちできなかったです。悲しいくらい。僕もマルチプレイヤーに憧れた時期がありました。涙

気になる点はちょっと弓に松ヤニ付けすぎかなという事ぐらいです。
推定2008年製。


ひとまず以上です。


気になる、欲しい物がありましたら『あっとまーくlive.jp』に連絡をして頂ければと思います。より詳しい説明や写真もお送りします。
東京都内など僕が住んでいる所から近い場所であれば直接お渡しすることも可能です。

僕と違ってたくさん弾いてくれるひとが居れば良いなと思います。


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Line6のvariax acoustic 700を買いました

Line6のvariax acoustic 700(ナチュラル)を中古で買いました。



先週、ピックアップを内蔵したアコースティックギターを探しに池袋の楽器屋さんめぐりをしていたのですが、中々良いものが見つからず、5万円前後の予算じゃ良いのなんて無いよなーと諦めて帰宅したのです。

それで帰宅してからなんとなく楽器屋さんのHPを見ていたら見つけてしまいました。Line6のvariax acoustic 700を。

それで翌日、仕事帰りに楽器屋さんに行こうとしたのですが、会社帰りで閉店時間20時を過ぎてしまったのです。それでも数分ぐらいはお店は閉まっていないだろうと期待と諦めが入り混じりつつも行ったら、店員さんは「お決まりでしたらどうぞ」と営業スマイルで入れてくれました。

まず試奏しようとして驚いたのがvariax acoustic 700の重たさでした。variax acoustic 300は普通のアコースティックギターみたいに軽いのですが、variax acoustic 700はエレキギターと同じぐらいの重たさでした。重さはストラトとレスポールの中間ぐらい? 見た目は300とほとんど同じなのに。


そして音ですが、variax acoustic 700は16種類のギターや三味線、シタールなどをモデリングしています。(variax acoustic 300はMartinの0-18とGibsonのD45の2本だけモデリングしています。)

お店で試奏した時と今日家に届いてから弾いてみた感想を簡単に……。


1941年製 Martin 17


正直、悪くないけどあまり好みではないです。
これは好みだけの問題かなと。

と、思ったのですが、スタジオで大きな音を出したら印象が変わりました。これはこれでありかなと。

1946年製 Martin 000-28
1960年製 Martin D-21
1954年製 Gibson J45
1951年製 Gibson SJ-200


この4本は本当に良いと思いました。
有名なモデルってやっぱりすごいですね。
これらの本物を揃えるとしたらいくらになるんだろう。
この4本の音色を楽しむだけでも買う価値があったと思います。


1933年製 Selmer Maccaferri(ジプシーギター)
1951年製 D'Angelico New Yorker(フルアコというよりはピックギター?)


この2本の音は僕は使いこなせなさそうです。
全く誤魔化しが利かない感じがします。

この2本もスタジオで大きな音を出したら印象が変わりました。
僕は下手なので無理ですが、うまいひとが弾いたらかなりいけそうです。


1958年製 Manuel Velazquez


スチール弦とモニタースピーカーから出てくる音が同時に聞こえてるせいか、いまいちナイロン弦な感じがしないです。録音するとまた違って聞こえるのかな……。素直にナイロン弦のギターを弾いたほうが良いと言えばそうなんですが。

スタジオで大きな音を出したらナイロン弦の音がだいぶんいい感じでした。巻弦もうまいこと再現されていた気がします。


1973年製 Guild F412
1935年製 Stella Auditorium


この2本は12弦ギターのモデリングです。
設定次第では6弦じゃないの? って感じにもなりますし、エレアコっぽい感じにもなります。特にGuildは音のバリエーションが幅広いです。12弦とか10弦ギターとか弦が多いと交換がめんどうですが、variaxは6本の弦で12弦っぽい音を出せるのが良いですね。


1939年製 National Reso-Phonic Style "O"
1937年製 Dobro Model 27


リゾネーターとかドブロというタイプのギターです。ボディの一部に金属を使用しているので、他のアコースティックギターと比べると響きが綺羅びやかなイメージを持っていたのですが、このモデルは期待していた音色ではなかったです。僕は使いこなせないなと思いました。

スタジオで大きな音を出したら綺羅びやかな感じに! やっぱり大きな音出すか録音しないとわからないですね。

Gibson Mastertone


バンジョーのモデリングです。
でも本物のバンジョーみたいな乾いた音は出ないです。

これも大きな音だとだいぶんバンジョーらしくなります。
しかし、いまいち。
カントリーっぽい弾き方ができるひとならきっと使いこなせるのかな。


マンドラ


マンドリンの大きいやつらしいです。
この音色を僕は使いこなせなる気がしないです。


三味線


正直、好みうんぬんではなく使えない音だと思います。
これはvariax acoustic 700の中でいちばん使えない音色だと思います。


シタール


ギター以外のモデリングの中ではいちばん良いですね。
複弦の独特な響きもするので予想外な音が鳴ったりします。
僕がミュートしきれていないからですかね。
エレクトリックシタールのほうが使いやすそうな感じがしますが、本物のシタールと同様に複弦を張らないといけないのでかなりめんどうなイメージ。variaxなら6本で済むのでこっちのほうが楽で良いと思います。


お店ではエレキギター用のアンプ、自宅ではFA-66につないでモニタースピーカーから音を出しました。お店のひとが言っていた通り、自宅のほうが良い音でした。


それにしてもフライトケースどうしよう……。前オーナーさんが特注で作ったらしいのですが、僕はフライトケースに入れて運搬したりすることがないのででかくて邪魔です。それにしても前オーナーって誰なんだろう。フライトケース作るってことはきっとツアーに出たりするギタリストだとは思うのですが。

でもフライトケースが付いて69800円だったら激安だって思えばそれでいいかな。acoustic 300と比べると弾きやすくて細かい作りも良いです。さすがに定価が2倍ぐらい差があるだけのことはあるかと。

あとLine6のvariaxシリーズは最近はほとんど売られていないですね。人気ないんですかね。エレキギターとベースのvariaxは見た目が微妙ですが、acousticシリーズはシンプルでいいなーと思うんですけど。少なくともacousticシリーズは音もけっこう良いと思うのですがあまり売れていないイメージ。本物が好きなんですかね。みんな。

variax acousticシリーズのコストパフォーマンスは異常だと思います。良いエレアコを探しているひとにはおすすめです。あまり見当たらないですけど。


variaxacoustic700
700と300だと微妙にボディシェイプが違うらしく、300はフライトケースに入りません。さすが特注専用ケース。



※関連エントリー
また病気が……。Line6 variax acoustic 300とか買っちゃった。
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/304/

4月25日、追記。





Line6 POD X3にはvariax用のプリセットがあって、それにつなげるとキラキラ感が出ます。もちろんオーディオインターフェイスに繋いで素に近い状態で録音しても良い音ですけどね。お好みで使い分ければ良いかなと思います。

2011/09/17追記








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たっつぁん

プロフィール

HN:
YSKN
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1983/06/01
職業:
だいたい自宅警備員
趣味:
音楽、漫画、アニメ、ゲームなどなど。
自己紹介:
ファン歴20年以上のチャゲアスファン。ASKAには幻滅させられたけれど、CHAGE and ASKAが再始動したら手放しで許しちゃうと思う。

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