僕が小学生の時に流行っていて尚かつ兄がファンだったのがCHAGE and ASKAでした。僕は末っ子で兄と姉の影響を強く受けるタイプだったので僕も当然の様に好きになりました。
時は流れて中学2年生頃(1998年)でしょうか。近所のレコード店の折り込みチラシに「ASKAソロシングル1月発売」みたいな事が書いてあったのです。当時既に人気も下火な状態でしたが当時の僕はとってもワクワクしました。
しかし、まさかの発売延期。
ええええええええええええええええええええええええ
と思いました。本当に。
それで同年3月に発売されたのが「girl」という曲でした。アルバムからのシングルカットで、発売からアルバム発売まで確か1、2週間しか無かった為にあまり世間に浸透しなかった感が強い曲です。
でもこの曲は中国で大ヒットしたそうです。
Na Ying(那英)という人がカバーして。これをiTSで見つけたときは震えました。速攻買いました。今ヘヴィローテーション中です。
girlのPVですね。いつ消されても(ry
2000年のGood Timeツアーの時のヴァージョンですね。個人的にはCONCERT TOUR 05>>06のヴァージョンがいちばん好きですが。これもいつ消されても(ry
「girl」は中学生の時の甘酸っぱい気持ちが少し蘇るのが良くて切なくて。
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