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I Can't Tell You Why

リアルでは言い出せないようなチラシの裏なブログ。CHAGE and ASKA、waffles、MacとかApple製品、オーディオインターフェイスとかの話題も。

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太陽と埃の中で

オフィス内のBGMにCHAGE and ASKAの「太陽と埃の中で」が流れてきた。
「太陽と埃の中で」は僕が小学校5年生ぐらいの時に買った初めてのCDでした。
今でも比較的よく聴く曲なのですが、やっぱり良い曲だなと思いました。

それでなんとなくyoutubeで検索したらこんな動画が出てきました。

CHAGE and ASKA 太陽と埃の中で ができるまで


定期的にupされるどう考えても関係者しか持っていないだろうという映像。


DVDには収録されていない即興演奏までupされています。



1991年のBIG TREEツアーで演奏されていたなんて知らなかった「迷宮のreplicant」



小田和正氏とチャゲアスのジョイントライブのサウンドコニファーまでアップされている。3分過ぎには「太陽と埃の中で」も歌われています。


小田和正氏とチャゲアスの3人が歌う「say yes」と「ラブストーリーは突然に」と「青春の影」を聴けるなんてすごすぎるコンサートだったんだよなー。

財津和夫氏を交えて4人で「心の旅」まで演奏するという贅沢さ……。

誘われていたのに仕事がどうとかで断った。

無理して行けば良かった。

そう当時も思ったことを思い出した。

後悔してもどうにもならないが、どうやってもリカバーすることもできないことがある。

やっぱり後悔することが無いように日々生きて行くことが大事だなとyoutubeの違法動画を観て思う自分ってどうなんだろうか。

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青ヒゲで半ズボンで「I Will Survive」

グロリア・ゲイナーの「I Will Survive」ってやっぱりパワーあるなー。ダイアナ・ロスもカバーしているらしいじゃないですか。










うん。

パワーあるな。

青ヒゲと半ズボン。

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失恋展

今日は失恋展という失恋をテーマにした展示会に行ってきました。

初めて行く場所だったのでしっかり道に迷いました。まるで僕の人生を表しているかのような迷いっぷりでした。行き過ぎて行き止まりで結局少し引き返すと正しい道につながる。

失恋展は40組の方々の展示らしいのですが、知っているひとの展示はHARCO夫妻とwafflesぐらい。つまりほとんど知らないひとの失恋に関する作品が並んでいるのです。しかし、一度も会ったことも話をしたこともない僕の人生には今まで関わりが無いひとたちの失恋に関する作品だったのにも関わらず、同じような経験をしていたりするとどこか共感して感傷的になってしまうのが不思議な感じでした。知らないひとの話なのにさ。

大げさな映画のような感動を煽る類いの物ではなく、ひとの想い、経験がストレートに感じられる作品が多かったです。それだけ愛や恋や失恋というのはひとの普遍的なテーマであったり大切な何かだったりするのでしょう。しかし、ひとはそれだけではないのも確かですが。

あと、wafflesの未発表曲が聴けるということでどこか楽しみにしていたのですが、昨日ソロ弾き語りで演奏されていた「君列車」でした。発売はされてないけど知っている曲だったので少し肩すかし。失恋がテーマであることは間違いないけれど。好きな曲であることに変わりはないのだけれども。

そんな失恋展も明日までだそうです。
切ない気持ちになりたいひとはどうぞ。

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君列車に失恋展

今夜は池袋にある鈴ん小屋(りんごや)というライブハウスに行ってきました。
建物がわからなくて迷いましたが、少し遅れてたどり着きました。

たどり着いてまず驚いたのが靴を脱いで入るということ。四谷天窓(四谷に在ったころの)というライブハウスでは一部お座敷になっていて靴を脱いであがるところは見たことがあったのですが、フロア全て靴を脱がないといけなかったのは初めてでした。

しかもちょっと遅れて着いたら会場はひとがいっぱいでかろうじて中に入れる状態でした。その後もひとは増えて中に入れないひとが増えたので急遽ライブハウスのスタッフさんがテーブルなどを片付けたりして大変そうでした。そのせいか妙に落ち着きがなくて演奏を聴くのに最初はあまり集中できなかったです。

そして肝心の演奏内容ですが、実演者のはやしいとさん、大野恭子さん、伊藤サチコさんの演奏はみんな良かったです。何組か出演者がいれば一組ぐらいは自分の好みから大きくそれていることがあるのですが、今回はそれがなかったのです。

ただ惜しいなと思ったのが伊藤サチコさんのボーカルがたまに前に出過ぎて不自然な聞こえ方になっていたりしました。声量があるのは悪いことではないけれどバランスも重要だなと思いました。

あと、大野恭子さんが「poplar(ポプラ)」の間奏でミスタッチがあったのですがすぐに持ち直していたのは流石だなと思いました。ピアノ、ボーカルともにバランスよく良い演奏でした。ほんのわずかな差だと思うのですが、やっぱり僕の好きなところにどーんと来るのがwafflesであり、大野恭子さんなんだなと再認識。ソロ弾き語りでしか演奏されていない「君列車」を久しぶりに聴けたのも嬉しかったです。ただ、久しぶりに聴いたせいか記憶が曖昧なのですが、以前はもっと暗くて切ない感じがしていたのですが、今日の「君列車」の演奏はどこか明るい気がしました。僕の感じ方が変わったのでしょうか。なにゆえに。

そして最後には出演者3人でスピッツの「楓」を演奏していました。残念ながら、オリジナルのほうが僕は好きでした。やっぱりオリジナルって偉大だなぁ……。




そして明日は未発表曲が1曲聴けるらしいので失恋展に朝一で行ってきます。朝1と言っても12時からですが。



==============
余談ですが、今日の会場の混み具合を見てふと、5年ぐらい前に四谷天窓で行われたしらまめ会というイベントにラブアタックイブとメレンゲのふたりと大野恭子さんが出演した時のことを思い出しました。その時は本当にギュウギュウで大変でした。当時の四谷天窓の動員記録だったらしいです。あのころが今はもうすっかりと懐かしい……。


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徒歩5分圏内

普段の行動範囲は1時間な引きこもり系の僕です。最近は毎日が本番で頭を悩ましたり、胃が痛くなったり、冬で喉が痛くなったりしてます。

話はざくっと変わりますが、最近イヤフォンとかではなく、大きな音でエレクトリックギターを弾きたいと思い、近所にレンタルスタジオとかないかなと思い少し調べてみたら見つかりました。しかも自宅から徒歩5分圏内。

僕、あれなんですよ。外出嫌いで、外出するなら極力荷物持ちたくない、そんなだらしないやつなんですよ。でも、自宅から徒歩5分程度ならギターとかエフェクターとか持って行っても良いかなと思える範囲なんです。5分なら行ける! と、運命すら感じてしまう距離なんです。そんな魔法の5分圏内。

そんで勢いでスタジオに行って会員登録してきました。個人練習だと前日か当日予約しかできないけどそれでも良いの。どうせ土日ぐらいしかいかないだろうし。受付の女の子は地味にかわいかったし。まぁ、それでいいじゃないか。ラピュタ放送してるし。

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たっつぁん

プロフィール

HN:
YSKN
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/06/01
職業:
だいたい自宅警備員
趣味:
音楽、漫画、アニメ、ゲームなどなど。
自己紹介:
ファン歴20年以上のチャゲアスファン。ASKAには幻滅させられたけれど、CHAGE and ASKAが再始動したら手放しで許しちゃうと思う。

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