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I Can't Tell You Why

リアルでは言い出せないようなチラシの裏なブログ。CHAGE and ASKA、waffles、MacとかApple製品、オーディオインターフェイスとかの話題も。

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Hazel Nuts Chocolate「人生讃歌」

今日はなんか悲しいことがあったのです。

でもそんな時は出来事脈絡関係なくこの曲を聴くと心が安らぎます。
そしてちょっときゅんって。



Hazel Nuts Chocolateの1stアルバム『BEWITCHED!』に収録されている「人生讃歌」という曲です。歌える絵本というコンセプトをもつ1stアルバムは2004年に発売されて今は廃盤になっています。欲しくても買えないというファンが少なからず居るようですが、僕は1stと2ndアルバムを持っています。

Hazel Nuts Chocolate(略してへなちょこ)は僕が20歳前後の時に好きだったマイナーな音楽のひとつで、音楽の他に絵を描く仕事やナレーションもやっているみたいです。最近までミスタードーナツのCMのジングル歌っていたし、きっと元気なんだと思います。最近の活動にはあまり興味がありませんが。あとテレビでたまにへなちょこの曲が使われたりしていますね。しかも使われる部分は決まって歌の部分ではない。

でも、へなちょこの「人生讃歌」って本当にステキ。
良い。

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ASKA『12』収録の「PRIDE」は音割れする?

某所でASKAのライフタイムベスト『12』が音割れするとか言われているようです。中でも『12』収録の「PRIDE」の音割れがひどいとか書かれていたので今じっくり改めて聴いているのですが、特に問題ないと思います。


ちなみに試聴環境は下記の3通りです。
・音源のフォーマット:Apple Lossless(共通)

・DAP;iPhone
・イヤフォン:shure scl5

・DAP;iPhone
・ヘッドフォン:shure srh840

・再生本体:iMac
・オーディオインターフェイス:edirol fa-66
・スピーカー:sony sms-1p


「PRIDE」に関してボーカルに音割れがあると言われているのですが、僕はそうは感じません。ASKAの最近の歌いかたが強弱が大きすぎるので、一気にボーカルのボリュームが減衰した時の声がノイズに聴こえるのではないかと。


あとは大きな声でビブラートをかけると録音レベルの関係でナチュラルにオーバードライブがかかったような印象にもなりますけど、それはASKAのゲインが高すぎるってことじゃないかと。僕には心地よい歪みに聴こえるのでノイズではないのです。歪むか歪まないかギリギリの音で録音すると心地よいですよね。


更に『12』収録の「PRIDE」に関して書くのであれば、ピアノやドラムをマイク録音時に出ることがある共振(共鳴)時に起こるノイズが聴こえます。ピアノの音自体は割れていないので録音レベルも適性だと思います。


しかし昨今の録音技術であればノイズは限りなく抑えて録音することができるはずだし、めんどうだろうけどProToolsとか、もしくはマスタリング時にノイズをカットすることも可能なのではないかなと思います。


それであえてノイズが聴こえたままCDをプレスして発売しているということであれば制作者側が意図的に入れたか、それをあえて残したと考えるのが妥当ではないかと。リリースまで時間がなくて手を加える時間がない、ノイズも音楽の味のひとつ、という場合もあったのかもしれませんが。


古いレコード、古いクラシックのピアノのレコードではもっとノイズはひどいことがありますし、特に気にならないです。個人的に1960〜1970年代の音楽が好きなので、最近の綺麗すぎてまとまり過ぎて深みが感じられない一部のレコードよりは断然好きです。


受け止め方や聴き方、聴く環境はひとそれぞれですが、僕はASKAの『12』収録の「PRIDE」に関してはこういった考えです。なんらかのグループならあるていどまとまっていたほうが良いでしょうけど音楽リスナーはばらばらですから答えはひとそれぞれにあって良い。と思うのです。それで討論するのも一興。それを見るのも一興。




※関連記事※
ASKAセルフカバー・ベストアルバム『12』の感想
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/697/


ASKA『12』収録曲を試聴できるブログパーツが台湾のユニバーサルミュージックからリリース
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/692/


ASKA『12』収録の「love song」のPVをyoutubeで公開
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/677/


ASKAライフタイムベストソングス『12』試聴の感想(転載)
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/675/


ASKAライフタイムベストソングス『12』追加情報
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/666/


ASKA究極のセルフカヴァーベスト全12曲
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/632/



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ASKA 10 days special 東京厚生年金会館のPA卓スペースにあった機材

ついさっきも書きましたが、先週に続いて今週も東京厚生年金会館に行ってきました。今回は1階の席だったのでPA卓を横切ったのですが、その時に置いてあった機材でなんとなく見えたものに関して……。


・Mac ProかPowerMac G5かはわかりませんでしたが1台置いてあるのを見ました。
・MacはもしかしたらHDDレコーディング用?
・液晶ディスプレイは古めの15インチ? メーカーは一目でわからなかったです。
・その液晶ディスプレイに表示されていたソフトウェアはProToolsでした。マニュピレーターの小笠原学氏がステージに立っていたので、コンサート本編とは関係ないseとか流したりしていたのでしょうか。それとも録音用?
・cakewalkのua-25シリーズっぽいオーディオインターフェイスが繋がれていました。
EDIROL 24-bit USB Audio Capture UA-25EXCWこれね。



Mac ProとかProToolsがプロの現場にあることは特に驚きもしなかったのですが、ua-25(ua-25exだったのかもしれないですが)が使われているのが意外でした。アマチュアの僕ですら使っているものだったので……。

それともua-25はモニタリング用で使っていたのかな? 小型で持ち運びしやすいし、筐体は頑丈だし、利便性を考えると使われていてもおかしくはないか。いや、でも、直接ヘッドフォン繋げれば良いのではないだろうか。

あ、ミキサー卓で2chにまとめてua-25経由でMacで録音したりしているのだろうか。けっきょくDVDにする際に圧縮するとしてもプロがua-25使うのか?? 謎。

PA担当はたぶんバーニッシュストーンあたりの方々だと思うけれど、質問メールとかしたら答えてくれるのかな? 迷惑そうだからしないほうが良いかもしれないけれど。



※関連記事※
USBタイプのオーディオインターフェイスを買ったよ。
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/635/


ASKA 10 days special 東京厚生年金会館 2月13日(激しくネタバレ)
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/698/


ASKA 10 days special 東京厚生年金会館 2月20日(激しくネタバレ)
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/707/



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ASKA 10 days special 東京厚生年金会館 2月20日(激しくネタバレ)

ASKA 10 DAYS SPECIAL
グッバイ&サンキュー
東京厚生年金会館
-ここにあなたの足跡を-


先週土曜日(2010年2月13日)に引き続き、今日(2010年2月20日)も行ってきました。今週は1階のだいたい真ん中あたりの席で音のバランスが良かったので先週よりも音楽を聴けた気がします。



以下、激しく、ネタバレです。




※バンドメンバー(敬称略ですいません。)先週と同じでした。※
ドラム:江口信夫
ベース:メッケン
ギター、エレキシタール:古川昌義(最後の忍者のお孫さん、らしいです。)
ギター:原田喧太(俳優さんの息子さんらしいです)
ピアノ、キーボード、アレンジ、コーラス:澤近泰輔
キーボード:十川知司
ヴァイオリン、キーボード、サックス、コーラス:クラッシャー木村
コーラス、マニュピレーター、パーカッション:小笠原学



※セットリスト(改行部分はMCが入ったと思ってください)※
基本的に先週と同じ曲です。
しかし、12曲目と13曲目の間にバンドメンバー紹介が入り、澤近泰輔氏のピアノ伴奏で即興で歌っていました。御本人様は納得がいかない出来だったようです。


1.L&R
 :実は、演奏されるまで「先週の1曲目ってなんだったっけ?」と思っていました。うっかり忘れてましたよ。
2.着地点
 :2曲目が「tattoo」だと勘違いしていました。「L&R」に引き続き忘れていました。少し歌がつまったりしていました。
3.Tattoo
 :なんか先週よりも演奏がルーズな感じがしました。間奏のヴァイオリンが良いです。先週も思ったのですが、ヴァイオリンにディストーションとかエフェクトかけているのかな?
4.風のライオン
 :『12』バージョン。歌の調子が良くなってきた感じです。


5.LOVE SONG
 :『12』バージョン。
6.はるかな国から
 :やっぱりこの曲は古川昌義氏にエレキギターを弾いてもらいたかったです。2000年のGOOD TIMEツアーでの古川氏のエレキギターが秀逸だったのです。
7.ONE
 :今回のコンサートで最も悪い意味でルーズな演奏になっていました。ギタリストの原田氏の演奏が足を引っ張っている感じで。
8.はじまりはいつも雨
 :この曲ってイントロだけで会場が拍手で包まれますよね。


9.girl
 :古川昌義氏のガットギターでの速弾きがすごい。
10.no way
 :なんか先週の演奏よりもあっさりしていました。混沌とした感じが良かったのに。でも曲の後半は鳥肌。
11.ロケットの樹の下で
 :先週よりもパワーが足りなかった気がするけれど、それでも鳥肌。
12.同じ時代を
 :先週に引き続き3曲連続で僕は鳥肌が立ちました。もちろん良い意味ですよ。


 メンバー紹介と即興演奏


13.walk
 :『12』バージョン。先週と同様にイントロのシンセサイザーの電子音の高音が耳に刺さって痛かったです。
14.cry
 :先週と同じ。
15.晴天を誉めるなら夕暮れを待て
 :イントロと間奏でのASKAのコーラスが恐ろしいくらい高音で口パクかと思ったぐらい。50歳越えた男ってこんなに高い声でるんだなと驚きました。そして古川昌義氏のギターソロがすごいんだけど音量が小さくて聴こえにくいのがいつも残念。
16.月が近づけば少しはましだろう
 :『12』バージョン。まだイントロを聴いてもこれ本当に「月が近づけば少しはましだろう」だっけ? と思っちゃう。先週のほうが声出てましたよ。
17.心に花の咲く方へ
 :やはり聴く度に曲の良さが分かる気がする曲。


18.UNI-VERSE
 :大好き。(18と19曲目って順番逆かもしれない。なぜか覚えていない。)
19.君が愛を語れ
 :『12』バージョン。イントロのピアノのテンポがやたら早くなっていました。その後はだいたい元通り。うっかり間違えたのかな?


20.新曲(実質アンコールで、歌詞がまだできていないということで仮歌)
 :先週は少し歌詞が混ざっていたのですが、今回は完全に仮歌になっていました。歌詞が難航しているようです。




幕が閉じてエンドロールが流れて最後にステージ裏のASKAが映されて、公演終了後に女性がアナウンスする「予定していた演奏は全て終了しました〜〜」みたいなことを言ってました。その後に本物のアナウンスが流れたのですが、笑いをこらえながら同じことを言っていました。てっきり僕は録音物だと思っていたのですが、あのアナウンスって毎回生だったんですね。おもしろかったです。



座席の場所の関係で先週よりも良い音で聴けましたが、演奏は全体的に先週のほうが良かったです。それから先週とはまた違う話をしていました。ヒット曲が出れば10年は食っていけるという話が業界にあるそうなのですが、「はじまりはいつも雨」がヒットしてから20年経っているということを言っていました。っていうか、「はじまり〜」以降たくさんヒット曲が出ているので1曲のヒット曲を持つミュージシャンとは別だと思いました。「say yes」や「yah yah yah」はダブルミリオン。それ以外でも「heart」や「めぐり逢い」「if」「僕はこの瞳で嘘をつく」とかミリオンセラーですし。ソロでも「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」もヒットしていますしね。

Derek & the Dominosのアルバム「layla」が名盤と言われていてもヒットチャート上では全米最高17か18位だったりするらしいので、決してセールス=音楽的評価ではないと思うのですが、数多くのヒット曲を持っているのはやはりすごいと思います。

余談ですが、売れないからこその苦悩もあると思いますが、チャゲアスは売れていない時期のほうが長いので売れない苦悩もあったと思いますし、売れたからこそ知る苦悩もあったのではないかと思います。今回のコンサートのMCではそういったことも言いたかったのかなと妄想したりしています。


他にもいろいろ話をしていましたが、細かく書くのがめんどうなので、話していたことや僕が思ったことを箇条書きします。

・ギタリスト古川昌義氏は忍者の末裔(おじいさんが最後の忍者だったそうですが、本当でしょうか。)
・十川知司氏が大編曲家になった(編曲家にもABCといった評価があるみたいな話で今はAになったとか……。)
・ドラムの江口氏とベースのメッケン氏は古い知り合い
・小笠原学氏はコーラスがうまくなっている件について
・「心に花の咲く方へ」は自分のために作ったシングル
・オープニングで流れている音楽はアンコールで演奏した新曲のバックトラックで、オープニング、アンコール、エンディングと先週とあわせて合計6回聴いた
・しかし、過去にリリースが決まる前にコンサートで演奏した曲が発売されたことがない気がするのは気のせい?
・「歌い続ける」「声をきかせて」「憧れ」「happy birthday to me」やNAAツアーの追加公演で演奏された仮歌詞の曲もCDで発売されていないですよね?
・発売されるのか心配。
・あ、「声を聞かせて」はスタジオ盤ではないけれど、代々木スタジアムのライブ盤がCDで発売されたから違うか。
・やっぱり「はるかな国から」は2000年のツアーが好き。それはエレキギターが古川昌義氏だから。








※関連記事※
ASKA 10 days special 東京厚生年金会館 2月13日(激しくネタバレ)
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/698/



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SHURE プロフェッショナル・モニター・ヘッドホン SRH840-A を購入。

ある夜、眠れなくて少しむしゃくしゃしてポチった物が届きました。
SHURE初のヘッドフォンシリーズで最上位モデルSRH840です。

これですね。

SHURE SRH840

昨年夏に製品が発表されて日本でいつ発売されるのだろうかと待ち焦がれ、11月末に日本で発売されるも諸事情で買えなかったのですが、マンションの更新手続きを終えたのでついに購入しました。あ、諸事情書いちゃった。


で、shureのscl5を持っているのになんでリスニング用ではなくモニターヘッドフォンを買ったかというと、単純に自宅で使えるものが欲しかったから、です。

ストラップ部分にコードを通せるカバンを使っていて、今scl5をそのカバンに入れている状態です。それで自宅で音楽を聴く時にわざわざカバンから取り出すのがめんどうだったので、別途欲しいなと思っていました。そしてインイヤー(カナル)タイプだと長時間耳の奥に異物を突っ込んでいる状態になるので手軽に使えるヘッドフォンタイプが良いなと思っていろいろとお手頃で僕の好みのヘッドフォンを探していました。

去年から某ヨドバシカメラとか某ビックカメラや某appleストアで10個ぐらい5万円以内のヘッドフォンを試聴させて頂いたのですが、どうしても僕の好みの物は無く、迷っていたところに出てきたのがSHURE初のヘッドフォンだったのです。

shureなら過去にE5cを使用し、現在使用しているscl5の音が好きだったのでかなり期待しました。そこで先日都内某所でSRH840を試聴したのですが、あまりに周りがうるさすぎて満足できる試聴はできませんでした。

しかし、そこは僕の持ち前の想像聴力(きっと静かな場所であれば良い音になるだろう)とshureへの信頼でSRH840を買ってしまったのです。



で、実際に今聴いているのですが、インイヤー(カナル)タイプのscl5と比べるとヘッドフォンは耳の外側で鳴っているのでパワーは落ちるように聴こえますが、鳴らす部分のサイズが大きいので余裕をもって鳴っている感じがします。僕はオーディオマニアではないのでスペックがこうだからどう聴こえるとかは書けませんが、良い感じです。

1950〜2000年代までの音楽を少しずつつまみ聴いているのですが、だいたいどれも良いですね。古い音源になると雑音までもがいとおしく感じます。しかし、e5cやscl5と同様に粗探しもできます。

そしてリバーブ、ディレイ、コーラスなどのエフェクターは最近の音楽のほうが緻密に感じますね。これは機材の質が上がったのもありつつ、ミュージシャンやエンジニアのエフェクターの使い方がうまくなっているからなのかな。僕の勝手な思い込みだろうけど1音1音に制作者の趣味趣向や込められた意味を感じてしまうのです。


そして先日録音した自作曲を聴いてみたところ、scl5と比べるとずいぶんと聴きやすく感じます。リバーブ、コンプレッサー、秘密のエフェクトも割と控えめに聴こえます。

自作曲↓
http://web.me.com/yskn/yskndemo/20100214.html




イヤフォンとヘッドフォンを比べるのはあまり参考にならないかもしれませんが、scl5よりもsrh840のほうが全体的に聴きやすい音な気がします。長い間聴き続けていけば印象もかわるかもしれませんが、自分の視野というか聴き方が広がって良い買い物をしたなと思いました。

モニターではなくリスニング用のヘッドフォンで5万円以上出せば良いものはたくさんあると思いますが、安くて良い音で聴きたいということであればshure srh840を購入の選択肢に入れても良いと思います。

あとイヤパッドが1セット付いてくるのも良いですね。きっとヘヴィーユーザーはすぐにヘタっちゃうと思うので。


追伸
ASKA『12』収録の「pride」のバスドラの音がグッときた。



※関連記事※
SHURE E5cが修理から返ってくる土曜日
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/233/


新しいイヤフォンが欲しい今日この頃
http://yskn.blog.shinobi.jp/Entry/222/





追伸的備考:
僕のiTunesライブラリはほとんどApple Losslessフォーマットです。
MP3とか他のフォーマットではどう聴こえるのかは試していません。



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たっつぁん

プロフィール

HN:
YSKN
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/06/01
職業:
だいたい自宅警備員
趣味:
音楽、漫画、アニメ、ゲームなどなど。
自己紹介:
ファン歴20年以上のチャゲアスファン。ASKAには幻滅させられたけれど、CHAGE and ASKAが再始動したら手放しで許しちゃうと思う。

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