Apple Store 銀座店でwafflesのインストア・ライブ

wafflesのフリーなインストア・ライブを観に銀座のアップルストアへ行ってきました。

14時50分を過ぎたぐらいに会場に着いたのですが、その時点でほとんど客席は埋まっていて、好きな会場の真ん中あたりには座れず、けっきょく最前列の端に座ることになりました。普段ライブで前のほうにいかないので変な緊張がありました。客席にいるくせに。

フリーライブはピアノ無しで1曲目は最新アルバム『balooner』から「CROSSROAD -jump&dash-」が演奏されました。妙にベースの音量が小さくてベースとは反対側に座っているからか？　と思ったのですが、2曲目の「リズム」では音量がいつもと同じぐらいのバランスに戻っていたので会場側のミスでしょうか。

そして今回も『balooner』の個人的2大名曲のひとつ「tokyo.station」が演奏されました。好きな食べ物を食べている時と好きな曲を生演奏で聴いている時は幸せです。久しぶりに「一熟(いちじく)」も演奏されました。数年前のライブでベースの武田さんとギターのジョナさんがコーラスを入れたバージョンが好きだったなとふと思い出しました。

ライブ本編は『balooner』の個人的2大名曲のひとつ「poplar（ポプラ）」と1stシングル「ボート」で締められ、iTunesストアでまだ取り扱われていないアルバム『cinematic』に収録されている「春うらら」で終了しました。なぜか、「春うらら」でボーカルがぶれました。ずっと良い感じだったのになにゆえに。と、少し疑問符が浮かびながらも楽しい時間でした。

あと撮影OKとアップル側からアナウンスがあったのが意外でした。一時期オフィシャルサイトにライブの写真撮影はNGと注意書きが書かれていたぐらいなので。


そして来週は池袋でソロライブがあります。以前ソロ弾き語りで演奏されたのですが、アルバム『cinematic』収録の「Need You」のソロ弾き語りバージョンをもう一度聴いてみたいなと思います。アルバム収録バージョンとはけっこうイメージが違っていて好きだったのです。あとすごい久しぶりにアルバム未収録曲の「つむじ」とかソロで聴いてみたい。ソロでしか演奏していない曲もまた聴きたい。ちょっと欲張り過ぎだろうか。まぁ、言うだけ、書くだけならタダだしまぁいいか。

僕はMusic

CHAGE and ASKA - 僕はMusic（2007年）



いや、なんかよく見たら客席に自分が写っているみたいなんだ。

いや、ただそれだけなんだけど。

いや、あの。

12月25日は金曜日

現在活動しているバンドの中でいちばん好きなバンドはwafflesです。

こんばんは。

今日、wafflesのライブ情報がメールで届いたのです。

つい先日、12月ライブ決まらないかなとか考えていたら本当に決まったのがおどろきです。

＝＝以下、転載＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
2009年12月25日（金）
打楽器どろぼうpresents 「打楽器レッスン#10」
※オオノとジョナ、２人で出演します

【会場】下北沢 mona records
【出演】waffles（女子部）、Elena、and more
【時間】OPEN 18:30 / START 19:00
【料金】前売り：2,500円 当日：2,800円（D代別途）
【問い合わせ】mona records（03-5787-3326）
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でも、当日は実質、今年最後の勤務日なわけです。（12月28日と29日も出社するけど他のあれがなんとかで……）

そんな日にサクッと「お先に失礼します」なんてことを口走ることができる自信がありません。



それからotoutaのライブもあるようです。なんと、12月3日は我が父上の誕生日でもあり、wafflesの武田さんの誕生日でもあり、会社のet先生の誕生日でもあるのです。更に言うのであれば長州力（小力ではない）さんも。


＝＝以下、転載＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【公演日】2009年12月3日（木）
【会場】新代田FEVER
【出演】アナ / WEEKEND / otouta / ビューティフルハミングバード / ふくろうず
【時間】open 18:00 / start 18:30
【料金】前売￥2000 / 当日￥2500（大野への予約は[e-mail]まで）
　　　　LAWSON、ぴあ、e+にて 11.7（土）Ticket on sale!!
　　　　FEVER店頭にて 11.26（木） Ticket on sale!!
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そもそも新代田ってどこ？　と思い路線検索したら京王井の頭線でした。会社最寄り駅である神泉からわずか7分。行ける距離。帰れる距離。しかし、仕事が！！

12月18日はASKA＠個人的人間国宝のクリスマスライブがあるのです。ただでさえ12月は営業日が少ないのに18日は早退するのです。なのに、なのに、3日も25日もサクッと退社することなんて僕にはできなあああああああああああああああああい。

と、うっかり社会人っぽいことを書いてしまった。


今年ももうすぐ終わりですね。
そんなことを言っているとあっという間に歳をとってしまいそう。
僕の人生はあとどれくらいだろうか。

the ocean

Led Zeppelin The Ocean 1973


ふと、思い出した。

3年ぐらい前だと思うんだけど、zeppelinの「the ocean」のリフを下敷きにしたような曲がよく流れていたんだけど、それって誰なんだろうか。

ご存じのかたがいらっしゃいましたら是非教えてください。

宜しくお願い致します。

Shake Your Money maker

古い曲で「Shake Your Money maker」という歌詞を耳にします。

エルモア・ジェイムスの「Shake Your Money maker」とか、ジェームスブラウンの「セックスマシーン」とか、レッドゼッペリン（ツェッペリンはドイツ語読み）の「whole lotta love」とか……。あとはピーターグリーンが居るころのフリートウッドマックとかブラッククロウズもエルモアの「Shake Your Money maker」をカバーしてますね。



そんで「Shake Your Money maker」ってどういう意味なんだろう？　と思ってから10年ぐらい経ちました。それでどういう意味があるんだろうかと久しぶりに思い、ググったらyahoo!知恵袋で「打出の小槌」という返答が見つかりました。でもなんか、それだとちょっと納得が行かなかったんです。ブルーズマンがそんなフレーズを連呼するとは素直に思えなかったのです。

だって、HoochieCoochieManとか意味は諸説あるけどけっこう卑猥だし、古い曲の歌詞でいまいち意味がわからない文章って俗語な気がしてならないわけです。

そんでさらに他のページを探したらOKwaveに「とっても卑猥な意味だから子供は知らないほうがいいと思います。とてもここでは書けません。」とか書いてありました。やっぱり、そんな意味もあったみたいで……。とてもここでは書けませんってどんな内容だろうか。だいたいなんとなくそれとなく想像はできるけど、誰かから本当の意味を教えてもらいたい。なんかもやもーやーしてますよ。




そしてサンタナが演奏している動画もあった……。yamahaの仏陀SG弾いてる。貴重だ。