”被災地の子供たちに少しでも明るい笑顔を届けるために、株式会社サムライファクトリーは被災地の子供たちに漫画を送ろうキャンペーンを実施します。”
http://www.ninja.co.jp/mangakifuということで、本日4月9日、秋葉原UDXの2階にあるアキバ・スクエアでサムライファクトリーは漫画の寄付の受付をしていました。いわゆるボランティア活動のひとつですね。
僕は飛び入りで午前の部に参加しようと思っていたのですが、二度寝してしまったので午後の部に参加しようと思ったら天気が悪くて頭痛が酷くて三度寝してしまい、後片付けだけでも参加したいと思い秋葉原へ行きました。
そしたらボランティア参加者リスト以外に某創業者と某参謀もアキバスクエアに。某創業者とMacBookの話をしてしまい、うっかり僕は後片付けすらほとんどしない顔を出しただけの人になってしまいました。いや、申し訳ないです。
しかしながら、普段会社で見ている顔がボランティア会場ではとてもイキイキとしているように見えました。テキパキ動いていたし、みんなの表情に少し感動してしまいました。案外、みんな接客業とか向いているんじゃないかって思うぐらい。正直、良いひとたちだなって思ってしまいました。
ちなみに、漫画とか絵本は今日だけで2000冊以上集まって、会社に郵送されてきた物も合わせると4000冊以上になったそうですよ。明日は一日晴れだし、もっと集まるかもしれないですね。
※写真はボランティアに参加していた@maiteeeer と手書き看板。
明日4月10日も秋葉原アキバ・スクエア(秋葉原UDX内)で10:00~16:00の時間で漫画の寄付を受け付けているので、ご賛同頂ける方がいらっしゃいましたら是非宜しくお願い致します。
※以下、一部Q&Aを抜粋。詳細はリンク先を御覧ください。
http://www.ninja.co.jp/mangakifuQ.子供たちの年齢は、何歳ぐらいを想定していますか?
A.漫画が好きな方、すべての方を対象としていますが、未成年の子供たちが読みますので、ふさわしい内容かどうかご配慮ください。
Q.本の種類について制限はありますか?
A.今回は、漫画・絵本・童話の内容に限らせて頂いております。
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