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I Can't Tell You Why

リアルでは言い出せないようなチラシの裏なブログ。CHAGE and ASKA、waffles、MacとかApple製品、オーディオインターフェイスとかの話題も。

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LINUS OF HOLLYWOOD

ある日

新しいiMacで

 新しいガレージバンドで

  鍵盤を

ぽよぽよ

 したり

 うにょうにょ

  したり

そしたら聞き覚えのあるものに近いものが



 なんだっけ

これってなんだったっけ

 そう

   思っていたら

ライノスハリウッド

   という言葉が出てきた



検索

 googleで


   そしたららいなすおぶはりうっど

LINUS OF HOLLYWOOD

 でてきた。

バンドなのか
 ユニットなのか
  グループなのか

ぜんぜんしらなかったけど聞き覚えのある音楽



iTunes storeで検索したら

あった

Heavenlyという曲

試聴

 購入

  ダウンロード

聴く

 記憶が蘇る

  CHAGE様のラジオで聴いたのを思い出す

リリースは2000年みたい

  きっと聴いたのもそれぐらい

 当時の僕は高校生

当時を思い出す

  切ない



過去は真実

 今は現実

  未来は?





なんて思ったり





Linus of Hollywood - "Lets Just Stay In Bed"

この曲も良いですねー。



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新しいiPod shuffleは4GBで話せば、わかる。

オンラインのapple storeがWe'll be back soon.になっていたのでまさかとは思っていたのですがappleから新製品が発表されました。

iPod shuffle 4GB

世界初の話しかけるミュージックプレイヤー。

新しいiPod shuffleは今までよりも小さく、シンプルに。

カラーはシンプルにシルバーとブラック。

今までと同じようにクリップ付き。

8800円。

無駄に欲しいと思ってしまいました。

でもこれって付属のイヤフォンのコントローラで操作するということは、他のヘッドフォンやイヤフォンは使えないってことかな? というより、聞けない? 不便じゃないか。

でも見た目が今までで最もシンプルなところに惹かれてしまうのがapple信者。


イヤフォン端子が付いているミュージックプレイヤーの中で小ささ薄さを考えると、限りなく最終形に近いのではないでしょうか。

ここまで行ってしまうと次にiPod shuffleをアップデイトするとしたら大変でしょうね。iMacがG5になってから現在のiMacになるまで大幅なシルエットの変更がないことを考えるとしばらくの年月がかかりそうです。それでもきっとやってのけるのがappleなんですよね。たぶん。

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We'll be back soon.

We'll be back soon.

apple storeがWe'll be back soon.

ただのメンテナンスか?

それともまさかの新製品?

そんななわけないか。

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iMacの内蔵マイクとかガレージバンドとか販売員視点。

iSightが付いているMacに標準でインストールされているPhoto Boothですが、動画も撮れるようになっていたんですね。知らなかったです。

動画なのでもちろん同時に内蔵マイクで音声も録音されます。

iChatでの会話を拾うことを最も重要としているのか話す声は普通に聞こえますが、アコースティックギターの音はかなり違って聞こえます。

CDからMDに落とした音よりスカスカしてます。

でもかなり手軽に録音できるということを考えるとメモ用途としてはかなり良いと思います。

そして昨日ガレージバンドの最新版を使って思ったのですが、今のiMacやMacBookは販売員目線で考えると音楽を作りたいと思っているひとたちには相当売りやすい商品になっています。MIDIキーボードがあれば最強ですね。

とにかくインターフェイスがわかりやすい。というか、説明しやすいくなっています。すごい。Appleの企業努力に感服しました。本当に。



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FireWire 800>eSATA>>FireWire 400>>>>USB 2.0

こんばんは。
iMacにうっとりしているYSKNです。
やっぱり新しいのっていいなぁと思います。
嫁と畳とMacは新しいに限るなんて良くいいますしね。

さて、昨日、

”明日はできればオーディオインターフェイスを利用した録音の反応を書ければいいかなと思います。”

とか、書いたんですけど、やってないっす。
眠くって。
一応、Firewireケーブルを買いにいったんですよ。でも僕の記憶より高くてビクーリしましたよ。予め調べておいたamazonの方が安いじゃんとか思ったのです。

ここを読んでるひとで僕の愛Macな話題を楽しみにしているひともほとんどいないし、今日必ず必要というわけでもないしあっさりと帰りました。ドーナツプラネット買って。(ひとりで食べるのに、おしぼりはいくつお使いになりますか? って聞かれたので見栄を張ってふたつお願いしますって言ったのは内緒です。)

そんで家に帰ってからドーナツを食べながら考えました。ここで本当にFirewire 800のポートがあるのにわざわざ400の性能しか使わないのはもったいないのではないかと思ったのです。

でもオーディオインターフェイスは今あるEDIROL FA-66で十分なんです。録音するのひとりだし。高音質と言われる24bit/192kHzで録音したって別にCDにする気とか特にないけど、もしCDにするのであれば16bit/44.1khzになってしまうわけです。高音質で録音してもけっきょく音質は下がるなら別にそこまでこだわらなくても良いと思うし、プロフェッショナルな方々は24bit/192kHzから16bit/44.1khzになるのを考慮してミックスダウンしてマスタリングしているらしいじゃないですか。(本当かどうかは知らないけれど。) 僕はあくまでアマチュアなのでパフォーマンスさえ安定していれば、機種による音質の違いとかサンプリング周波数の違いとかは特に考えなくてよいと思うんです。FA-66はFirewire対応で6in6outで24bit/192kHz録音対応しているので十分です。

だが、しかし。

HDDはどうだろうか。HDDの読み込みと書き込み速度は早ければ早いほど良いと思います。これはどんな用途で外付けHDDを使っているひとでも共通ですよね。そこでFirewire 800に対応しているHDDを購入しようかな、なんて思ったのです。で、今、どのHDDを買うか検討しているのです。

Macで外付けHDDを買うならやっぱりLacieだよね。という風潮が個人的にあったのですが、最近はそういう空気が薄れてきた気がします。apple storeでも扱われているせいかWestern DigitalというメーカーのMy Book Studioというシリーズに非常に興味があります。

My Book StudioはFirewire 800はもちろんeSATAにも対応しているというのがすごい。更にStudio Edition IIなら中身の交換も可能で、”ユーザーによる修理可能なドライブ”というのもウリのひとつのようです。でも正直、そこまで必要かと思ったりもするのです。しかし、FW800を搭載していて1TBで18800円で売られている事を考えるとこれでいいじゃんと思ったり。なんかLacieのポルシェデザインの500GB USB2.0モデルが2万円ぐらいで売られていたのを超絶安いと思い買ったのが懐かしいです。そしてポルシェデザインの160GB FW400モデルを16800円ぐらいで買ったのが遥か昔に感じます。

ファンレスのため5400回転らしいのですがこのレビューによるとeSATAで接続した時しかパフォーマンスに差がほとんど出ないそうなので問題ないですね。もうほぼほぼMy Book Studioで決まりですね。僕のFW800デビューも近そうです。

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たっつぁん

プロフィール

HN:
YSKN
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/06/01
職業:
だいたい自宅警備員
趣味:
音楽、漫画、アニメ、ゲームなどなど。
自己紹介:
ファン歴20年以上のチャゲアスファン。ASKAには幻滅させられたけれど、CHAGE and ASKAが再始動したら手放しで許しちゃうと思う。

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