小文字から大文字へ、そして日本人は印鑑。

1ヶ月間ブログの更新を怠った事を多少反省しています。

それから名前の表記をysknからYSKNに変えようと思います。

なぜ大文字にするかと言うと、

人間国宝的ボーカリスト（超個人的偏見）であるCHAGE and ASKAが大文字だからです。（”and”除く）

あと、仕事を選ぶようで選んでなさそうな御大に感服致しました。



以上となります。

DROP’S Burgerのハンバーガーとか食べてきました。

DROP’S Burgerのハンバーガーを食べてきました。
最寄り駅は都営三田線の千石駅なのですが、巣鴨駅からでも十分歩いて行ける距離です。


写真はベーコンチーズバーガーと普通のハンバーガー、だったはず。

いわゆるグルメバーガーとか言われているハンバーガーは1000円前後するところがほとんどらしいのですが、ドロップスバーガーのハンバーガーはほとんど500円前後の価格設定でリーズナブルです。僕が比較的よく行くヴィレッジバンガードダイナーだと一番安いハンバーガーで700円ぐらい、オリジナルハンバーガーは1000円前後します。ヴィレッジバンガードとドロップスバーガーでは味の方向性が違う気がするのでどちらがおいしいかとかは好みの問題になると思いますが、ドロップスバーガーは安くてシンプルでおいしいという印象を持ちました。

それからたまたま、店内を改装するらしく、9月30日〜10月2日までクローズするみたいだったのでけっこう良いタイミングだったみたいです。

ヴィレッジバンガード・ダイナーは阿佐ヶ谷、下北沢、西荻窪の三店舗でハンバーガーを食べた事がありますが、店舗によってメニューが微妙に異なるので（付け合わせのポテトですら違います）、ドロップスバーガーとはまた違う楽しみがあります。まだ吉祥寺店には行った事がないので近いうちに行こうと思います。

メジャーなハンバーガー屋さんの味に飽きたり、満足できない人は試してみる価値はあるかもしれないです。

生「藤原紀香」に驚愕してみた

今日も（22日）お腹痛かったら病院に行こうと思っていたら熱っぽくて昼間爆睡して気がついたらもう病院が終わっていました。

でも夜はたまたま当たったテレビ番組の収録に参加する為に都内某所の日本テレビに行ってきました。

テレビの収録とか外側から観たことはあったのですが、実際に参加するのは初めてで、どの様に番組が作られているのか、人はどの様に動いているのか、カメラとかクレーンとか照明はどんな風に使われているのか、観客はどんな反応があるのか、とかいろいろと考えながら観ました。ライブハウスとかのスタッフとはまた違った印象がありました。

そして、テレビ番組のスペシャルゲストとして紹介されたのが、あの「藤原紀香」でした。スタジオに（主に観客に）衝撃が走りました。

顔ちっさ！！

細っ！！

身長高っ！！

父でかっ！！

足ながっ！！

だいたいこんな感じでした。
今まで、「藤原紀香」といえば、たまに顔がパンパンになっているひとぐらいにしか思っていなかったのですが、自分が大馬鹿野郎でした。いや、マジで。

新宿とか渋谷とか歩いていてもかわいいこやきれいなこはたくさんいます。でも、生「藤原紀香」の芸能人オーラというか、生で観る外見というか容姿というかルックスというか、今までの僕の中の美人という定義が新生された気がします。あと、すっげぇ、旦那が憎く思えてきましたよ。

そんで何のテレビ番組の収録だったかと言うと、日本テレビのMusic Loversです。10月12日に放送されるらしいです。

6月末に夏期休暇のスケジュールを出して、9月20、21、22、23日と4連休を設定していて、9月11日に観覧希望の案内があってたまたま22日休暇を入れさせて頂いていたので、抽選だし申し込むだけ申し込んでおくかと軽い気持ちで応募したら当選してしまった次第です。意外とついてるかも。お腹がいまだに痛いけど。

また病気が……。Line6 variax acoustic 300とか買っちゃった。

昨日、ぶらっと渋谷とかいうナウでヤングな若者が多い街に行ってきました。あまりナウでヤングな感じがしない僕にはあまり渋谷という街は合わないらしく、2時間もせずに帰宅しました。

そしたらなぜか荷物は増えてました。



もはや病気です。
今年はやたらと楽器関連を買ってしまうという病気です。

ちなみにギターはエレアコという分類に入るのですが、このギターは少し違っていて二本の性質の違うアコースティックギターをモデリングしています。詳細は下記のリンクでよろしくです。

LINE6 Variax Acoustic 300 Steel
http://www.line6.jp/variaxacoustic300/steel.html

サイトには書いてないみたいですが、
説明書にはなんのギターをモデリングしているのか書いてありました。

Martin 0-18 1967年製
Gibson J-45 1954年製

この二本のギターを一本で楽しめちゃうという夢の様なエレアコです。
定価が8万円台で実売は6万円台で売っている事が多い様ですが、
僕が買ったお店では4万円台で売っていました。

いわゆるB級品で傷汚れがあって、その事に対して保証がないという理由で安くなっているみたいです。別に音がちゃんと出ればいいし、傷とか汚れとかどうせついてしまうし、本物の67年製とか54年製とか買おうとすると何十万円もしてしまうので、とてもお買い得だと思いました。

お店で試奏した時はこの値段でこの音だったら十分だよなーとか思っていたのですが、家に帰ってからオーディオインターフェイスにつないでモニターから音を出してみたら、そこには価格以上の鳴りがありました。けっこうびっくりです。

お店はBGMとか他の音がいっぱい流れているし、サイトにアップされているデモは圧縮されているからある程度の音質劣化はあると思うのですが、それでもかなり良い音してます。下手な僕が弾いているのにもかかわらず。

実はこの一ヶ月の間にVariax Acoustic 300 Steelを買う前に5店舗ぐらい楽器屋さん巡りをして、5万円前後のエレアコを探して試奏したりして、音もルックスも良いと思うエレアコを1本見つけていたのですが、楽器屋さんのHPを観たらVariax Acoustic 300 Steelがあって、こっちの方が安くてしかも音もいい！！　と思って買ってしまったという事実。でもVariaxはラインで繋がないと良い音は出ず、さすがに純粋なアコースティックギターとしての音は並です。

そしてもうひとつの増えた荷物がMXR M-103 BLUE BOX です。これは1年ぐらい前からずっと欲しかったのですが、オクターブファズって用途が難しいので購入には至っていなかったのですが安かったので買ってしまいました。ギターによってかなり出音の特性が変わります。というか、PUがハムかシングルかの違いだと思いますが。

それでこの休日は自宅で楽器ばかりいじるはずだったのですが、ベッドの上でこのブログを更新しています。なんか、お腹が痛いのです。ずっとごろごろしてます。正露丸とか効かないしorz

CHAGEとjeff beckとwafflesとpop chocolatとかの話題。

「病院にいくと体調が悪くなる」でググると1位なysknです。
こんばんは。

溜まっていた個人的な話題をまとめました。

1.　CHAGE、10年ぶりのソロシングル「waltz」発売

http://www.chage-aska.net/discography/item/UMCK-5218
タイアップはなんでも鑑定団のエンディングだそうです。
正直、カップリングの「BOYS LIFE」の方がわかりやすくて好きです。
「waltz」は最初から最後まで聴かないと良さがわかりません。

「BOYS LIFE」のギターのトーンがグッときました。
iTSでも買えます。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?i=289619130&id=289619123&s=143462



2.　Jeff Beck 来日公演決定！

ウドー音楽事務所さんのサイトを見てよだれが出ました。
3年半ぶりの来日公演。
っていうか、その前の来日公演を見に行きました。

次のバンドメンバーがどうなるか気になります。
最近のバンドメンバーはベースがTal Wilkenfeld、
ドラムがVinnie Colaiuta、キーボードがJason Rebelloなんですが、
キーボードの人はあまり好みではありませんの。








3.　wafflesのワンマンライブに行ってきました。

9月13日、下北沢CLUB QUEに行ってきました。
ライブ前日に意味深な内容が書かれていたメールマガジンが届いたので、まさか、解散か！！？　とかかなりネガティブな発想という名の妄想を抱いていました。
そしたらけっこうセットリストも集大成的な古い曲も新しい曲もまんべんなく披露されていたので、やっぱり解散か！！？　という妄想が大きくなったのですが、違いました。安心しました。

雰囲気的に、出会いと別れ、一期一会といった言葉が多かったのでおそらくドラムの奈良部氏が脱退する悪寒です。間違っていたらごめんなさい。

それにしてもwafflesは少なくとも僕の中である項目に関しては歴代1位です。あくまで個人的ですが、いちばんライブに行った回数が多いです。もはや何回行ったのかよくわかりません。たぶん50回ぐらい？　

初めてwafflesを観たのが19歳の冬だったのでもう5年以上も聴いたりライブに行き続けています。この人よくライブに来ているなーって人も何人か認識しているのですが、最近あの人いないなーって人もたくさんいます。そんな事を思いながら、いつの間にか僕は初めて観た時のwafflesのメンバーの年齢とほぼ同じ歳になっていた事に気づきました。つい先日の美容師さんの話と被るのですが、やっぱり時代を感じますね。多少大げさだとは思いますが、wafflesに出会わなかったら今ここには居なかったかもしれません。若干書くのが恥ずかしいのですが、wafflesは青春の一部です。


あぁ、インストアライブでこの曲を演奏した時にギターソロを間違えたjona氏をKFC氏が睨んだのを忘れられません。

そして秋に大野KFCさんのソロ弾き語りライブのチケットも売っていたので買ってしまいました。死なない限り行きます。そしてあの曲やってくれないかなー。


4.　pop chocolatが出演するライブイベントに行ってきました。

9/14です。
つまり今日でした。
出演順にコメントを。

・pop chocolat
んーと。
んーと。
この前の新宿紅布でのライブと比べると、良いところも悪いところもあった気がします。なんか、若干ギクシャクしている感じがあったり、かと言ってこの前の紅布の時みたいな目立った演奏ミスがあるわけでもなく。
まだ3回ぐらいしか観てないのでよくわかりませんが調子悪かったのかな。

そう言えば昨日のwafflesのライブが終わってQUEから帰ろうとしたらpop chocolatのメンバー3人がフライヤーを配っていたんですが、3人ともあまりにもテンションが暗くて驚きましたが、何かあったのでしょうか。

・ネズミハナビ
グレッチのホワイトファルコンがステージのスタンドに置かれた時にもうだいたい音楽の想像がつきました。そして実際に演奏が始まってからの感想は、「背の高い浅井健一」でした。ベースの人が馬鹿テクというわけではないのですが、音数が多くてしかもステージでやたらとクネクネしていたのがおもしろかったです。

・プリングミン
1曲目はあまり好みではなく外れかなーとか思っていたら2曲目からドラムとベースがけっこう良くてしばらくドラムとベースしか聴いてなくて、後半になってやっとバンドの良さがわかりました。
アニメの「銀魂」のエンディング曲として使われているらしいのですが、客入りがあんまり良くなくて、アニメのエンディングになってもそんなに人気が出るわけではないんだなーという現実を感じ切なくなりました。

・YUEY
白いフライングV。
正直、機会があったらまた観たいです。

今回のイベントはそれぞれのバンドに良さがあって、みんなCDを買って帰りたかったんですけど、そんな時に限ってあまり現金がなく、ラーメン食べて帰りました。そして家に帰ってから気づいたんですが、ラーメンのスープがおもいきりTシャツに跳ねていました。黄色いTシャツだったんでそんなに目立たないんですけど不覚でした。

あと、よくライブハウスに行くとアンケートを書いてくださいと出演者が言うのですが、僕は今までライブ会場でアンケートを書いたのはたぶん1回あるかないかです。なぜかというと字が下手だから。

さすがにアンケート書いても汚い字だと読むのが大変だろうなと思ったり、自分の字の下手さが不特定多数に知れ渡る可能性がある事はできる限り抑えたいという気持ちがあります。同じ理由でライブのアンケートを書かない人って居るのかな？　僕はおそらく、関東で10本の指に入るぐらい字が下手だと思います。